にほん燦クラブの書籍
七色の言葉
青木盛栄著
四六判/税込1,650円
幸せで生きがいのある人生を目指し一生懸命生きているのに、どうして目的地に到達できないのでしょうか。
それは、いくら懸命に生きたとしても船に羅針盤がないようなもので、進むべき方向が違っていれば目的地に到達できないのです。どのように動こうとも絶対に北しか指さない羅針盤がある船は、方向を誤らずに希望の目的地に到着します。
その羅針盤となるキーワード
「明・善・愛・信・健・美・与」
を簡潔なひらめきの詩文の形で集大成したものです。
それは、いくら懸命に生きたとしても船に羅針盤がないようなもので、進むべき方向が違っていれば目的地に到達できないのです。どのように動こうとも絶対に北しか指さない羅針盤がある船は、方向を誤らずに希望の目的地に到着します。
その羅針盤となるキーワード
「明・善・愛・信・健・美・与」
を簡潔なひらめきの詩文の形で集大成したものです。
■本の中身を一部ご紹介!
目次
はじめに
1,明の章 明るい明日を迎えるために
2,善の章 善いことのみと心に決める
3,愛の章 愛とは人を想う心
4,信の章 信じる想いが未来をつくる
5,健の章 健康な心は健康な肉体をつくる
6,美の章 美しく見せようとする心は虚飾
7,与の章 与える心は幸せを呼ぶ
あとがき
1,明の章より
本来 明るいものは明るく生きる
それが自然であって 大自然の想いでもある
暗いから病になり 発展もせず繁栄もしない
病とは明るいものが
暗くなったときに起こる生理現象である
よって病をなくしたければ
心のなかを明るくしてみよ
体の細胞は正常に動きだす
2,善の章より
人には未来しかないのだ
過去はもう存在しない